おすすめポイント
- JR九州の新しい観光列車「かんぱち・いちろく」が4月26日にデビュー
西日本新聞旅行では、7月24日に博多ー別府間の「かんぱち号」を貸切りました。「かんぱち号」は、博多駅を出発し、フルーツや酒蔵で有名な田主丸や八鹿酒造の最寄り駅の恵良駅でおもてなしを受けながら由布院・大分・別府へ向かいます。
乗車日によって昼食が変わりますが、この日ははなみずきの食事会でもおなじみの「味 竹林」。“福岡・大分の旬を感じるコース仕立てのお弁当”を列車の中でお楽しみください。-
かんぱちいちろく列車(©designed by IFOO)
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かんぱち料理(イメージ)
- ご宿泊は、別府温泉にある、アートに囲まれたデザイナーズホテル「ガレリア御堂原」
到着後、はなみずきのための館内のアートツアーへご案内します。客室はオーシャンビューのツインまたはキングルーム(いずれも室内47.43㎡/テラス10.26㎡)をご用意。天然温泉の半露天風呂付きです。
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ガレリア御堂原・ロビー
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ガレリア御堂原・半露天風呂
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ガレリア御堂原・客室
- 2日目は10時にチェックアウトし、ゆっくり出発
「大神ファーム」でハーブやひまわりを愛で、「富貴寺」では九州最古の木造建築の大堂「阿弥陀堂」を拝観。昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる商店街「昭和の町」へもご案内します。